(この記事の使用環境: Unity 2017.1.0f1 Personal、Windows10


しばらく休みがちだった当ブログですが、また更新していきたいと考えています。気楽にやっていきます。

さて今回はUnityいじりのリハビリを兼ねて、Unity公式のチュートリアルの紹介です。

Unity - Learn - Tutorials
https://unity3d.com/jp/learn/tutorials

Unity公式サイトにはさまざまなチュートリアルがあり、動画やスライドを見ながら進めることでUnityの技術要素やノウハウを学ぶことができます。

(ほとんどは)英語なので少しだけ覚悟が必要ですが、動画で操作方法が説明されるので、そのとおりなぞっていけばなんとかなります。


ではさっそく。今回はチュートリアルの1つめ、「玉転がし(Roll a Ball)」について紹介します。

Unity - 玉転がし
https://unity3d.com/jp/learn/tutorials/projects/roll-ball-tutorial
玉転がし

簡単な玉転がしゲームを作ってみましょう。Unity で作業する上での、多くの原則を学ぶことができます。

Unity 開発の第一歩は、まず簡単な玉転がしゲームを作ってみましょう。このゲーム作りをとおして、ゲームオブジェクト、コンポーネント、プレハブ、物理演算、スクリプトなどを利用するための多くの原則を学ぶことができます。    
スクリーンショット (25)

チュートリアルの構成はこんな感じ。
スクリーンショット (24)
  1. プロジェクトの作成、地面とプレイヤーオブジェクト(動かせる球体)の作成
  2. カメラの移動(プレイヤーを追従する)、プレイエリアのセット(壁を作る)
  3. 集められるオブジェクトの作成、オブジェクトの収集、スコア表示、ゲームのビルド

最初のチュートリアルだけあって、とてもシンプルなゲームづくりです。
ただし、基本となるオブジェクトやスクリプトの作成方法や、マニュアルやスクリプトリファレンスの参照方法など、Unityでのゲームづくりを行う上で根幹となる内容が含まれるため、Unity入門者の方は一度は目を通しておくのが良いと思います。


実際に動かしてみるとこんな感じになります。




作成するスクリプトは3つ。
スクリーンショット (26)

PlayerController.cs
  ・プレイヤーオブジェクトにアタッチする。
  ・キーボード等の前後左右方向への入力に応じて、プレイヤーオブジェクトを動かす。
  ・収集可能オブジェクトにぶつかったとき、ぶつかったオブジェクトを非アクティブにし、
   収集カウントを1ずつ増やし、カウント数の画面表示テキストを更新する。

CameraController.cs
  ・MainCameraオブジェクトにアタッチする。
  ・カメラとプレイヤーオブジェクトの相対位置オフセット(Vector3)を保持し、プレイヤーオブジェクトが移動しても常にその位置関係が維持されるようにする。各フレームの最後に更新処理が行われるよう、LateUpdate()を使用する。

Rotator.cs
  ・収集可能オブジェクト(PickUp)にアタッチする。
  ・収集可能オブジェクトが目立つように、回転を続ける。


今回は以上です。