(この記事の使用環境: Unity5.4.2f2 Personal、Windows10


前回の記事に引き続き、あらたな動く障害物(シャッター)を設置し、骸骨さんが動的に進路変更を行うようにしてみました。

こんな感じ。
今回はシャッターを上下に動くシャッターを追加してみました。近くの地面にあるスイッチ板を踏むと動作し、開いているシャッターは閉じ、閉じているシャッターは開きます。
シャッターの状態に応じてNavMeshが更新され、AI(骸骨さん)は適宜進路変更を行います。

 
今回の設定。障害物オブジェクト(「Shutter」)を作って、NavMeshObstacleコンポーネントと、動かすスクリプトをアタッチしてあげます。
SnapCrab_NoName_2017-1-9_9-50-48_No-00
 
NavMeshObstacleの設定はこんな感じ。
Shutterオブジェクトは動き続けるのではなく、OpenまたはClosedになったら停止するので、「Carve Only Stationary」にチェックを入れておきます。停止状態になったときにだけNavMeshを彫ります。
SnapCrab_NoName_2017-1-9_10-26-16_No-00

スイッチ板は、動かす対象のShutterをインスペクタから指定できるようにしてみました。今回はどのスイッチ板を踏んでもシーン中のすべてのシャッターが動作するよう設定しましたが、近くのシャッターだけを動かすように変更することも簡単にできます。
SnapCrab_NoName_2017-1-9_10-30-27_No-00

今回は以上です。