(この記事の使用環境: Unity5.4.2f2 Personal、Windows10


今回は動く障害物を設置し、骸骨さんが動的に進路変更を行うようにしてみました。

こんな感じ。

 
設定は簡単。障害物をするオブジェクト(下図の例は「Door」)を作って、NavMeshObstacleコンポーネントと、動かすスクリプトをアタッチしてあげるだけ。
SnapCrab_NoName_2017-1-8_20-25-16_No-00
 
NavMeshObstacleの設定はこんな感じ。
Carveにチェックを入れると、設定に応じてNavMeshを彫ってくれる感じですね。Move Thresholdは元の位置から動いた量のしきい値で、この値を小さくすればわずかな動きでも再度Carveする感じです。

Carve Only Stationaryというのは動きが止まったときのみCarveする設定ですね。Time To StationaryというのはStationaryと判定するまでの時間でしょう。今回の障害物(Door)は常に動き続けているので、Carve Only Stationaryのチェックを外す必要があります。
SnapCrab_NoName_2017-1-8_20-29-27_No-00

 今回は以上です。